奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号
財政的評価として、幾つかの財政指標で見てまいりますと、経常収支比率につきましては、当該耐震補強工事実施前の平成30年度においては100.8%でありましたものが昨年度は91.1%、また、将来負担比率につきましても、平成30年度の153.0%に対しまして令和3年度では103.7%となり、いずれも改善をいたしております。
財政的評価として、幾つかの財政指標で見てまいりますと、経常収支比率につきましては、当該耐震補強工事実施前の平成30年度においては100.8%でありましたものが昨年度は91.1%、また、将来負担比率につきましても、平成30年度の153.0%に対しまして令和3年度では103.7%となり、いずれも改善をいたしております。
こちらは、他事業の工事実施に伴います水道管の移設工事となります。このうち、13番から23番までですが、汚水管渠埋設工事に伴います移設工事となります。24番につきましては、今井町の電線共同溝敷設工事に伴う移設工事となります。25番から27番につきましては、排水路整備及び改善工事に伴います移設工事となります。また、28番から33番までは、京奈和自動車道工事に伴います移設工事となっております。
こちらは、他事業の工事実施に伴います水道管の移設工事になります。 このうち、9番から18ページの22番までは、公共下水道汚水工事に伴います移設工事になります。 23番は、今井町の電線共同溝敷設工事、24番は公共下水道雨水工事に伴います移設工事になります。
報告第44号につきましては、清掃施設整備事業における焼却棟建物延命化工事実施設計委託費800万円が令和元年度予算に計上されていたにもかかわらず、全額執行されておらず、さらに令和元年度当初予算に計上されていない積徳橋定期点検業務委託費99万円に流用されていた事実が判明しました。
につきましては、他事業の工事実施に伴います水道管の移設工事になります。このうち、11番から21番は公共下水道汚水工事に伴います移設工事になります。 23番は公共下水道雨水工事、24番は排水路改善工事に伴います移設工事になります。 25番は、今井電線共同溝敷設工事に伴います移設工事になります。 26番から28番は、京奈和自動車道高架橋下部工事に伴います移設工事になります。
リニア中央新幹線は、工事実施計画から5年目を迎え、本市も累計で 1,000万円を使いました。東京-神奈川間での非常口の工事を進めていますが、残土の問題は未解決のまま。名古屋周辺の用地取得が70%にとどまり、開業のめどは見通せない状況です。南アルプストンネル静岡工区については、いまだ着工のめどが認められておりません。
今年度、設計完了させ、令和2年度から順次工事実施できるよう、国に要望してまいります。まず、北側の町道百済10号線の交差点付近の擁壁嵩上げ区間から工事を進めることで、整備延長の進捗を図る予定です。 大和高田市域の市道高60号線は、中和幹線から北側約500メートルが平成28年度までに整備され、幅員は約4.7メートルとなり、路肩の擁壁との段差が解消されたため走行しやすくなっております。
工事実施に伴うホール内の施設利用についてですが、貸館は令和2年10月から令和3年6月までの9か月間、図書館及びこども科学館については、令和2年12月から令和3年3月までの4か月間、ご利用になれません。 利用者におかれましては、ご不便をおかけすることになりますが、ご理解のほどよろしくお願いします。
道路計画でも、突然工事実施計画を発表しています。 しかし、市長が、全庁的な協働推進体制を確立し、庁内外におけるコーディネート力を養成するための研修を実施すると回答され、地域自治協議会は、地域の課題解決を図り自立した取り組みを行っていただくと回答されましたので、一歩前進することを信じて、条例改正案について賛成します。 以上です。 ○議長(森田一成君) 他に討論はありませんか。
昨年度は、56件の当該補助金交付に伴う事前申し込みがあり、うち26件が工事実施につながっております。今年度は、8月末時点で32件の事前相談申し込みがあり、うち12件が工事実施中でございます。引き続きPR活動や注意喚起等を行い、危険ブロック塀の安全化を促進してまいりたいと思います。
本件は、王寺義務教育学校(北)の一次造成工事実施に関するもので、事後審査型条件つき一般競争入札の結果、大日本土木株式会社奈良営業所が3億3,500万円で落札し、消費税を含む3億6,180万円で契約するというものです。
6番目が次年度市営住宅の内装等改修工事実施予定の設計業務です。そして、杉井委員がおっしゃいました今年度の重点目標ですが、まず第一に、老朽化した日高山団地の建てかえがございます。二つ目が四条団地の住みかえを促進してまいるというところです。
次に、その他所管事項では、委員より、葛下川沿いに行われている町道阪奈12号線ほかブロック塀改修工事の進捗についての質問があり、理事者からは、当該工事実施の説明を地元住民に行ったところ、工事箇所沿いの一部住民より工事内容について反対され、住民の理解を得るために期間を要したが、最終的には理解を得ることはでき、繰越明許を行った上で工事を実施する旨の説明を受けております。
いずれにせよ、6月中には改修方法を整理するとともに、その後工事実施時期の調整に入っていきたいと考えております。 しかし、実際工事の際、駐車場が使用不可となりますことから、利用のない時間帯でありましたり、利用が少ない日、土日を事前に選定し、告知した上で実施していきたいと考えておりまして、最大8月末までには完了するように進めてまいりたいと考えております。
28番の建物事前調査業務委託につきましては、今年度の工事実施箇所におきまして工事実施前にあらかじめ隣接地の建物及び工作物の既存状態を調査しておくものでございます。
浮孔児童ホームの新築工事も完了し、順次児童ホームの改修工事実施に向け取り組んでいただいております。留守家庭児童に安全な場所を提供することが大前提です。市長は児童が安心して放課後の時間を過ごせるようさらなる充実に努めると言われております。しかし、児童ホームの実態を見ますと、出入り口は当然のことでございます。しかし、非常口がないという施設の課題が見てとれます。
新斎苑の事業に関連をいたしまして、投棄物調査をなぜ行うように方針を変えたのかという御質問でございますが、この計画地の投棄物につきましては、これまでは実際の工事実施の際に撤去し、量や撤去費用が確定後、その費用負担について地権者と協議をするという考えでございました。しかしながら、事業を進めていく中で、議会の皆様方からも不法投棄物については調査すべきとの御意見もいただいてきたところでございます。
私のほうからは、29年度におけます当面の渋滞対策工事実施のお礼でありますとか、あるいは4車線改良の早期着手に向けました、より広域での要望活動でもって強化していきたいという旨の協力要請をさせていただいたところでございます。 28日でございますが、5月のゴミゼロ週間として、水と緑の町づくり町民運動クリーンキャンペーンを町内一斉で実施をさせていただきました。
しかしながら、本市には天然芝のサッカー競技場はなく、ご提案いただいております総合公園の多目的グラウンドの天然芝への改造には、初期的経費並びに維持管理費等のコスト面や、他の競技種目の使用制限及び芝の養生期間の確保など、大会で使用するためには多くの課題があり、早々の工事実施は困難ではないかと考えております。
京奈和自動車道の工事状況につきましては、現在御所南インターから五條北インターの区間について工事実施されております。本年9月に開催されました第2回調整会議においても開通時期については平成29年3月末を目指すとの回答を得ておりました。